
(ボクが見え見えのちっこいウソをついとったので中断しとったんやけど・・・お話はお母ちゃんがペンちゃんの怖い妄想の者どもを地獄送りにしてくれたところからのつづきど〜〜〜す!ぴぴぴぴ)
そしてボクはお母ちゃんにだっこしてもろておやつがご準備されとるお部屋に到着。
「ペンちゃん、見て〜〜〜このプリン、こないだご近所にオープンしたカフェのお方がぜひペンちゃんに新メニューの巨大プリン、ご試食してほしいって言うて〜〜もってきはったんよ〜〜」
きゃ!そうやったんやね!ふふ!!
ボクはこのご近所でも有名なプリン通やから〜〜〜やっぱりボクがおいしいと言うたか言うてないかで〜〜〜〜この新製品の売れ行きも予想がつくというものなんやね〜〜。
しかも〜〜〜ボクが気にいったということが判明したら〜〜
「あのかわいいペンスケさんのお気に入りの巨大プリン」とかいう触れ込みでメニューに書き込んだりするに違いなしやわ〜〜。
ふふ! ふふ!
やっぱり・・・こういうお仕事こそが本来のボクらしいお仕事というにふさわしいわ〜〜〜。きゃ!
posted by MAROEVA MAROEV at 01:20|
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つつましいおヒナ生活!?