お手伝いできたでしょうか？

ふう・・・
いかがでしたでしょうか〜〜？
かわいいペンちゃんのお手伝いシーンの数々は・・・

まあ、ほかにもペンちゃんのお手伝いは
山盛りあるんよね〜〜。
また時々ご紹介していくどすよってに〜〜
お楽しみにね〜〜。

もちろん・・・
ペンちゃんはみなさんをニコニコにするお手伝い、
できとるよね！？（できとるはずどす！！きゃ！）

明日はすっかり春らしくなってきとるペンちゃんの
お姿をお見せするどす〜〜。お楽しみにね〜！
ちゅ〜〜！！

お手伝いは24時間

お洗濯ものへのお花の香りづけや
おやつやおしゃれアイテムの管理、ちっこい雪だるまさんのお世話・・・
なんぞ、なんぞ・・・

かわいいペンちゃんのかわいいお手伝いは
数えだすとまだまだきりがないよってに〜〜
また時々ご紹介してイカンとならんのですが・・・

お母ちゃんをお幸せなお気持ちにするお手伝いは
ペンちゃんがお遊びしている時も
おやつやご飯を頂いている時も
おねんねしてるときでさえ　実は24時間つづきっぱなしだとか・・・


お母ちゃんだけでなく
ペンちゃんがみなさん全員を
お幸せなお気持ちにするお手伝いができとることを
願いまくって　このお話はいったんこれでおしまい

温める方法で

その翌日
お母ちゃんのおんぶで
お背中にぴったりとくっつくペンちゃんのお姿が・・・

「ふふ。温めるとお肩にええとか・・・ど〜〜お？お母ちゃん。」

「ほほほ。ええ感じでほぐれてきましたわ〜〜。
きのうの棒さばきも　もんのすごい技でしたけれど〜」
今日の温め方式も〜プロの技ですわ〜〜♪

「ふふ。ペンちゃんは天才よねえ♪はい、ええ香りのサービスもね♪」

「ほほほ。本当に・・・」

ペンちゃんは　お母ちゃんを喜ばせる天才ですわ♪

お得意中のお得意

それにしても・・・

何と言うても
ペンちゃんの一番のお得意のお手伝いは





やっぱり
お母ちゃんをニコニコさせるお手伝いやったりして！


「ほほほ。かわいいお姿ですやすやしとりますわねえ。」
ほほほ。
ええ子だね〜〜。ええ子だね〜〜。

添い寝のほうはこちらで

「では・・・しばしのお昼寝をどうぞ・・・」
あ・・・
添い寝のほうはこちらのあひるちゃんのほうでよろしいですわよね？


「・・・・ふむ・・・ふむむ・・・ふにゃ〜〜」


「では・・・ちっこい雪だるまさんのベッドのおとなりで
ごゆっくり・・・」


「ふにゃ・・・」

お揃えのものを

「このままお母ちゃんのだっこでお昼寝のベッドのほうへ
おはこびいたしますわね〜。」

「う〜〜ん・・・うんうん・・・ふにゃふにゃ〜・・・」

「じつはさっきペンちゃんがちっこい雪だるまさんを
寝かしつけてくれとったけど〜〜ペンちゃんにもお揃えのデザインのベッドを
ご用意しとりますわ。」

「う〜〜ん・・・ふにゃ〜〜・・・」

お腹も んあんあ〜〜。

「んあ〜〜。お腹も〜〜お腹もさすって〜〜。う〜〜ん。」
んあんあんあ〜〜・・・

「あ。はいはい。こうですわね〜〜。さすさすさす〜〜♪」
ちょっとお昼寝なさいます〜〜？
おつかれですものね〜〜。

「う〜〜ん。・・・うんうん・・・」


もうすっかりフニャフニャ言い出したりして・・・

背中にご負担が！？

「んあ〜〜。んあ〜〜。お背中さすって〜〜。う〜〜ん。う〜〜ん」

「あ〜〜。ご無理させましたから〜〜」
お背中が引きつってしまいましたでしょうか〜〜？
すいませんでした・・・こうでよろしいでしょうか〜〜？
さすさすさすさす〜〜。

「うう・・・ゲ〜〜ップ・・・・」

・・・ペンちゃんはよその赤ちゃんが前にやっていた
お背中をさすられたら『ゲ〜〜ップ』と言うのを
時々わざとマネするのを楽しんだりするときがあるのどした〜〜。

「はい。さすさすさす〜〜。」

「うっぷ・・もっとさすって〜〜。うう〜〜。」

急激なモード変更

「う〜〜ん・・・」
急に〜〜
疲れてきた〜〜。うう〜〜。
う〜〜ん・・・お母ちゃ〜〜ん

・・・・・
さっきまで・・・匠な技をご披露しまくっていた先生は
急激に赤ちゃんがえりモード全開になるのどした〜〜。


「先生・・・あ・・ペンちゃん・・・」
ごめんちゃいね〜〜。
お母ちゃんがコキつかいすぎたわね〜〜。
おお　よしよし〜〜。

「匠（たくみ）」の技に・・・

「・・・うう・・・」

「ああっ！せ、先生・・・すいません・・・」
ついつい調子にのって長時間お願いしすぎてしまいましたわ・・・

先生の技があまりに匠（たくみ）でしたもので・・・


「うう・・・匠だが〜〜うう〜〜棒が・・棒が〜〜」
うう・・・

「あ・・・棒が重すぎてご負担を・・・」
お小さい先生に・・・たいへん申し訳ございませんでした・・・


「うう〜〜。うう・・・」

ノッてきた感じ♪

「うう・・・いい感じですわ〜〜！！」

ノッてきましたわねえ！！
先生、この調子でドンドンいっちゃってください！！


「エイエイ！エイエイ！」







「エイエイ・・・・うう・・・」


「はっ！！！」

絶妙の技

「先生、その調子でビシビシ続けていただけますでしょうか！？」
うう・・・
絶妙によくこたえますわ〜〜。


「ふふ！エイ！エイ！ビシ！ビシ！」

「んまあ！すばらしいですわ！」
ああっ！
お花の香りのサービスも復活ですわね！！

「エイエイ♩」

気合いの入れ方が

「ぬっ！先生・・・ものすごくうでがよろしいですわ！」

気合いの入れ方がちがいますわね！！
もしかして・・・
もんのすごいベテランのお方でしたんでしょうか！？

「ええ！実は生まれたときからやっとりますんで」
もんのすごいベテランなんどすよね！！


「と・・・10日のキャリアですのね・・・」
ぬう・・・どおりで・・・
さすがですわ・・・

思い切りビシビシ

「エイエイ！！ビシビシ！！」

ビシビシ！
ポカポカ！



「おおっ！！」
すごいですわ！！先生！！

母は重症で！？

「・・・・ぴぴぴぴ・・・」

お・・・お母ちゃん・・・

かわいいペンちゃんへの褒め称えを忘れて
棒を手渡して来るやなんて・・・
ぴぴぴぴ・・・

じゅ・・・重症どす・・・
こ・・・これは・・・
本気でビシビシするしかないどす・・・ぬぬぬ・・・・

やはりやわらかめ！？

「う〜〜ん・・・先生・・・実は・・・」

わたくし、相当肩がこっておりますのよ〜〜。
先生のお手々はかなりフワフワしていらっしゃるので
チョンチョンしていただいても
やはりちょびっとやわらかめですわ・・・

もう、いっそのこと
この『クッキーの生地を引き延ばす棒』で〜〜
ビシビシ叩いていただけませんでしょうか〜？


「！！！ひぃっ！！！」

思いっきりチョンチョン

「では・・・チョンチョン！チョンチョン！」

チョンチョン！！チョンチョン！
はあはあ・・・
いかがですか？お客様！！


「・・・・う〜〜ん。・・・」

う〜〜ん・・そうですわねえ・・・

あえての手加減

「・・・ぴぴぴ・・・さ、さっきは〜〜」
わざとちょっとやさしいめにしとったんですわ〜〜。
お客様がショックで倒れこんではいけませんよってに〜〜。


「あら〜〜そうでしたの、先生・・・」
実はすご〜くこっておりますの〜〜。
手加減なしで思いっきりチョンチョンしていただけますでしょうか〜？

「ふ・・ふふふ・・・」
では〜〜
あえての手加減はやめておきますわ・・・
ぴぴぴ・・・


「お願いしますわ！先生・・・」

絶大な評価だったのに

やわらかすぎる・・・・
「・・・・あ・・・そう・・・」

・・・・・
ぴぴぴぴ・・・・
ちょ・・ちょっと・・・・
これまでお手伝いに関して
すべて、すべて絶大な評価を得ていたペンちゃんが・・・

ぴぴぴぴ・・・

ど、どういうこと・・・ふふ・ふふふふ・・・

やわらかお手々なので

「う〜〜ん。先生のお手々はとってもやわらかいので〜〜」

もみもみもすこしやわらかすぎるようですわ。
もみもみじゃなくて　チョンチョンたたいていただこうかしら！？


「！！！んまあ！！！！」