
ペンちゃんはお母ちゃんに後ろ向きおんぶをしてもらって・・・
来たときと同じように会場のみなさんがペンちゃんをみつけて大騒ぎにならないように
会場の裏の出入り口からこっそりお帰りすることになったのどした。
ペンちゃんはさらに用心のためにお顔がちょこっとかくれるように
またしてもふわふわ赤ちゃんベールを着用してみたりして・・・
「ペンスケさんとお母さん、ごくろうさまでした!」
「ペンスケさんへ審査のお礼のお品などが色々あるのですが〜〜お荷物でしょうから〜〜明日、お家のほうにお届けさせていただきますわね!」
とかなんとか・・・
山盛りのペンちゃんへのプレゼントをかかえながら〜〜スタッフのみなさんがお見送りしてくれはったのどした。