
そして
またしても例年のごとく・・・ゆっくり退場のごあいさつもないまま
ペンちゃんは大きなお花の陰からお見守りしてくれとったお母ちゃんのほうへ
ぴょ〜〜んと飛びついてあっという間にステージからすたこら〜〜と消え去ったのどした。
「おがあちゃ〜〜〜ん!!」
「ペンちゃん!ペンちゃん!ごくろうさま!えらかったねえ!!」
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