
そしてちょびっとお空が夕方の色になるころまでボクとホケキョたちは宴をしたり〜〜〜お庭で色々楽しく遊んで過ごしたんどす。
なんか〜〜〜
ホケキョの者とか他のほとんどの小鳥さんらは次の日疲れるから(・・と、思うんやけど・・・ぴぴぴ・・・)夜はあんまり遅くまで起きてないで早く寝てお目目を休めるんやって。ボクはちょびっと遅くまでお母ちゃんとテレビとか見てる日とかあるんどすが・・・
本ホケキョたちのお話によると・・・明日は本ホケキョたちは全員歌声のお仕事が忙しいんやって・・・
だから明日は〜〜〜
若ホケキョたちだけ、こっちに来させるって。
ふふ!ふふ!わかったわ。
そしてビンいっぱいの「フン」を置き土産にホケキョの者たちは飛び去っていったのどした。
・・・・・
「じゃ、またあした、よろしくね〜〜〜」のイミで鳴いてる「ホケキョ〜〜〜♪」の声にうっすらゲップがまじっとったような・・・・ホケキョたち・・・お母ちゃんにのせられてもんのすごい食べとったから・・・きゃ!
じゃ、あした!待っとるよ〜〜!!
「ぴぴ〜〜〜〜!!!!」