
「ペンちゃんが生まれる前に食べた・・・」とお母ちゃんが言った激甘プリン・・・
なぜなんだか〜〜ペンちゃんはちょびっと寂しくなってしまったんやけど・・・・
これで
これで
お母ちゃんの激甘プリンの思い出は「ペンちゃんと一緒に食べた」にかわったにちがいないよね・・・・
こんなことをペンちゃんはひそかに思ったりしてたんだって。
「今度はボクが食べさせてあげるね。お母ちゃん、あ〜〜〜ん」
ペンちゃんとお母ちゃんはこうして1個ずつ激甘プリンを食べたんですって。
お母ちゃんは
「おいしいね〜〜〜おいしいね〜〜〜〜ペンちゃん。甘いね〜〜〜〜。ふふふ〜〜〜♪」
と何度も言ってたんだって。
ペンちゃんが思わずすねちゃうくらいなかなか買えなかった幻の(?)激甘プリン・・・・・でもペンちゃんとお母ちゃんの今のお幸せな毎日はもっともっと激烈に甘いんだって。
「はい、お母ちゃん。もう一口、あ〜〜〜〜ん♪」
一時はどうなるかと思った幻のプリンだったけど、激甘なシーンがみれて良かったわ☆(^-^)
よかったわ・・ぴぴ〜〜〜。ボクも〜〜〜どないなるかと思っとったんよ〜〜〜。
ご心配かけたわ〜〜〜。ちゅ!いつもお見守り、ありがとうさんどす!ボクの激烈にかわいいお姿で激甘モードにひたりまくってね〜〜♪ちゅ!