
それから毎日、ボクとお母ちゃんは夕方にせっせとふたばさんたちのお水やりなんぞのお育てにお忙しくなったんどす。
もうちょっとしたらふたばさんより年上(むむむ・・・なんで後から出てくるのに年上なんやろか・・・ぴぴぴ・・・ナゾどす・・)な形の葉っぱとかがでてきて〜〜うにょ〜〜〜ってつるがのびていくんやって〜〜。
ふふ!!
このときもね〜〜またお早くスィ〜〜って大きくなるスゴイ子と〜〜なかなか大きくなってくれへんか弱い子が出てきて差がでるんやって〜〜。
でも、
ええのよ。ええのよ。
ボクが全員みまもってあげるからね〜〜〜〜ぴぴ〜〜!!
とか言いながら朝顔にあげるお水のシャワーの霧をフワ〜〜〜ンとうっすらあびる、「永遠のふたばさん」、生後10日のペンちゃんであった〜。