
ちっこい植木鉢に種200個・・・こ、これは・・・このままではどのふたばさんも栄養が足らないから・・・大きくならないんどすが・・・・って・・・ペンちゃんに告白しないといけないわ・・・とアセリまくりのお母ちゃんやったんどすが・・・
「お母ちゃん!このままふたばさんをお育てして激烈な満開にするから〜〜お楽しみにね〜〜」
って・・・
ペンちゃんは激しく巨大な朝顔の完成図を想像しまくっていたりして・・・
・・・・これは・・・無理やわ〜〜・・・
とまた震え上がりながらも我が息子の素晴らしい想像力に内心感動したりなんかするお母ちゃんであった〜〜。
・・・・今日はこのまま、ペンちゃんには何も言わないでいよう・・・もうちょっとしたら・・・ふたばさんが多すぎるという事をペンちゃんにお伝えしよう・・・と思ったお母ちゃんであった〜〜〜。