
さっそくお母ちゃんをおねんねさせることにしたんやけど・・・
今日はお母ちゃんがおねむちゃんした後、ボクが一人でよそのお部屋に戻るのは危ないから〜〜ってお母ちゃんが言うので今日はカーペットのお部屋におフトンを二つ並べておねんねすることになったんどす。
では早速、先にお母ちゃんをおねんねさせねば〜〜〜
おかあちゃんは
「ごめんね〜〜もうすっかり今日はお母ちゃん、おねむちゃんなもんで〜〜。わるいわね〜〜。助かるわ〜〜ふふふ〜〜♪」
とか・・・えらい色々おフトンに入ってからもペラペラお話しまくりやった・・
ボクはおねむちゃんになってきたらウトウト〜〜ってなって黙ってしまうんやけど〜〜お母ちゃんはおねむちゃんになってきたらなんか元気になってくるんやろか〜〜??ぴぴぴ・・・・とか思ったりしたペンちゃんであった〜〜。
「おねんねしなさい、お母ちゃん」