
そして2−3分後、ついに
『野田ペンスケちゃんとお母さんどうぞ〜』
ってお声が!は!来たわ!
呼ばれて別室に入ったらなんと・・・審査員のおっさん(あ、また・・おっちゃんって言わなアカンかったどす・・・)はえらい地味な白い上着をきとって〜お母ちゃんのおひざに座ったままのボクのお口にいきなり『あ〜ん』とか言うてアイスキャンディの棒みたいなんを近づけてきたんよ!!
む!なんと!失礼やわ!!ボクに自己紹介をさせるヒマさえ与えずにいきなりのこの無礼とは!ぬぬぬぬ・・・・
しかも!歌声の審査まであるやなんて聞いてへんかったどす!
ぴ・・・ぴぴぴ・・・
でも思わずつられて『あ〜ん』って言うてしもたペンちゃんであった〜。もう!歌声やったら『ぴぴ〜〜〜♪』のほうが自信あるのに〜〜〜!!
うちやっぱりペンちゃんの横顔フェチやわ(笑)