
「ケキョ〜〜ケキョケキョ〜〜♪」
(ああ〜〜沈む〜〜体が沈みます〜〜。きもちいいです〜〜。んあ〜〜〜)
「ケキョ〜〜ホ〜〜ホ〜〜」
(これがおフトン・・・やわらかいです〜〜。いい感じです〜〜)
「ケキョケキョ〜〜〜」
(フカフカで〜す。合います〜〜。おフトンは体に合います〜〜)
「ホ〜ホ〜ホケキョ!」
(これこれ〜〜。みんなよってべちゃ〜〜っとなってからに〜〜。
ホントにみんなクソど厚かましい・・・)
とか・・・
若ホケキョたちにブツブツ言いながらも
本ホケキョたちもすっかり和みまくっていたりして・・・
「ふふふ。ここなら相当べちゃ〜〜ってくつろいでも
お空からほかの大きな鳥さんたちに見られることもないよってにね〜。
そこがこの休憩どころのいいところよねえ〜〜。」