
「ペンちゃん、今のうちに・・・忍ぶ練習よ!」
そうそう!そういう感じで木の陰に〜〜
あ! いい感じなんやないの!
「こ・・・こう?お母ちゃん・・・ささっ!」
「才能あるわ〜〜。お母ちゃんも目立たぬように
ちょびっと後ろの木陰に〜〜ささっ! ほほほ!」
・・・・お茶会の方へしずしずと向かうお方たちは
この母子のことをあまりまじまじと見てはいけない、と
本能で感じているのであった〜。
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