
こんな感じで・・・何度もお母ちゃんは
ペンちゃんのミルクせんべい屋さんのお客さんをやりつづけたのどすが・・・
「パリパリ・・・ん〜〜。おせんべい屋さん。儲かってらっしゃいますわね〜〜。
しかしこのおせんべい、いくら食べてもおなか一杯になりませんわ〜♪ほほほ。」
もう一回、お願いしようかしら〜〜。ほほほ・・・
「・・・ふにゃ〜〜・・・・」
・・・・そろそろ・・・・
このへんでいっかい自分もお客さんのほうの役になりたくなってきた
ペンちゃんのであった〜〜。
「お母ちゃん、たべてばっかりせんとかわってくりゃれ!!」