
神々しいペンちゃん本人の目の前にしゃしゃり出てシャッターを切る勇気と
厚かましさはないにしろ・・・
お客さんたちの何名かは
どうしても衝動を抑えきれず
せめてせめて・・・ほんのちらりとでもペンちゃんのお姿と
自分とのツーショット写真の撮影を・・・と思い、
ひそかに試みたお方も・・・
しかし〜〜
大半はこんなぎちぎちの無理無理アングルの出来上がりだったというウワサ・・・
それでも
カフェでペンちゃんに巡り会えたという
お幸せな記録は〜〜
ちょびっとぶっさいくな角度に写った自分の大きなお顔と共に
みなさんのお心のなかに永遠に残るのであった〜〜。