
タレントスクールからの亡命後、銀行でロビー案内のパートをしているときも辛かった・・・・怖いお客に一生懸命説明していたのに、お客にはボクの声が『ぴぴ〜〜〜』としか聞こえてへんかった。ボクは日本語の聞き取りはばっちりやったのに・・・ボクの言ってる事は誰にもわかってもらえんかった。
ただ、かわいさだけで日々を乗り切っていたボク・・・・
ああ!!もう、この思い出・・・辛すぎるわ!うう・・・でも、でも、この辛い過去があってこその今のペンちゃんの幸せがあるねん。。目ぇそむけたらアカンねん。。うううう。。。泣く〜〜
ぴ。ぴぴ〜〜〜
うう、今は激烈幸せやから!安心して〜〜!!!