2024年02月10日

最後のドーナッツ

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かわいいふたりを邪魔しないために
ちょっと離れたところまで
お母ちゃんがひそかに持ってきてくれたドーナッツなんぞも食べながら

雪だるまさんとのお時間はふんわりとそしてあっという間に
すぎさっていくのでした。

「雪だるまさん、最近も雪だるま仲間のみんなと
氷のお山にピクニックに行ったりしてるの〜?ふふふ」

「行ってるよ〜。ボクたちはお暑いところはだめだけど
寒すぎる日はすごい吹雪で見晴らしがわるくなるでしょ〜?
お寒くていいお天気の日って貴重なピクニック日和なんだよ〜。」

「ひゃ!そうなのね〜〜。なかなかいい日を見つけるの、たいへんなのね〜。
ふふふ。」

「はい。ペンちゃん、ドーナッツ。あ〜〜ん。」

「あ〜〜ん、ふふふ。雪だるまさんももっと食べんちゃいよ〜♪」

「ボクはもう5個食べちゃったよ〜。」

「ふふふ。相変わらず食いしん坊よね〜♪
じゃあ、最後の1個は半分こね♪」

最後の1個のドーナッツを食べ終わったら
雪だるまさんは
そろそろ また 雪だるま仲間のいる雪だるまの国へ
行ってしまうよね・・・ペンちゃんにはそれがわかっているのでした。

「ふふふ。・・・最後の1個は ゆっくりゆっくり食べようね。」

posted by MAROEVA MAROEV at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪だるまさんとの再会