
和カフェ・ぺんきちでの最後のほうの記憶が
ちょびっとフワフワしとるペンちゃん。
気がつけばお母ちゃんのお背中で
お家への道をたどっておりました。
「おや。もうこんなお時間やったのね。お空が暗い・・・」
ちっこい子たちはすやすやしとるようです・・・
「う〜〜ん。カフェのお部屋でくつろごうと思ったけど
お母ちゃんのお背中もなかなか落ち着く場所よねえ〜〜。」
「ほほほ。ペンちゃん、赤子は母のお背中が落ち着くものですわ〜。」
お背中のちょうどええ揺れ具合に
お空をみながらまたフワフワするペンちゃんなのでした。