
ひゃっ!ひゃ〜〜!!
いっぱい!お年玉!
今年はなんかしらんけど〜〜お母ちゃんが
いつも以上にすんごいいっぱいくれたんよね〜〜!
・・・・
え?
これは・・・ペンちゃんお一人の分ではない・・・という・・
無言の圧力が・・?
もんのすごくのぞき込んで来とる子たちが・・・
ぴぴぴぴ・・・
(黄色い子・・・やっぱり手乗り・・・)
この後、ペンちゃんは一見ふわっとしとるが
かたくなな意思を持つ、この団体の圧力に屈して(ひゃ!)
お年玉袋をおひとつずつ
分配することになったのどした〜〜。
あ・・・もちろんペンちゃんのは
ちょびっと多めに入っているのを・・・
きゃ!きゃ!