2016年01月12日

ちょうど声が聞こえたので

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そしてちょうどお外でたまたまご近所さんたちの声が聞こえたタイミングで・・・

お母ちゃんはペンちゃんをだっこしてお玄関から出ていったりして。

「あ。あ。みなさん、こんにちは〜〜。ちょうどいいところに。ほほほ。」

「あ。あら!!んまあ!皇帝ちゃん!すごい生まれたてファッションじゃないの!
んま〜〜!かわいいわ!」

「きゃあ!かわいい赤ちゃん姿で!あ、ごめんなさい。
騒いじゃって!おねんねしてられるのね〜。んま〜〜。愛らしいわね〜〜。」

とかなんとか・・・
お母ちゃんの思惑通り、ご近所さんはペンちゃんのお姿に大盛り上がりだったとか・・・

「あのね。みなさん、息子がね・・・あ、今ちょうどおねんねしてますけど〜〜
ちょっと・・・みなさんにお願いがありましてね〜〜」

「まあ〜〜。皇帝ちゃんが?なんですの〜〜?ほほほ。」


posted by MAROEVA MAROEV at 02:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 『夜のお店』とペンちゃん♪