
「はい、ぼっちゃん、頑張ってられたんで・・・サービスね。」
「きゃ!」
「あら〜〜。よかったねえ。ペンちゃん!」
・・・・・
結局・・・・またこのお店でも5〜6回はチャレンジして
なんとか10個くらいのボールをすくい上げたペンちゃんやったのどすが・・・
この母子は結構お金をこの店につぎ込んでくれたということもあって〜〜
お店のおっちゃんは
50個以上すくったお方がもらえるという大き目のボールを
ペンちゃんにくれたのどした〜〜。
・・・・確かに・・・
金魚よりはボールのほうがおヒナ向けではあったりした・・・
「お母ちゃん、ちょっと、あっちのお店も、見てみて〜〜。早よう。早よう。」
「ほほほ。はいはい。」
・・・魅力的な夜のお店はまだまだつづくのであった〜〜・・・