
次の朝、
どうやらペンちゃんの朝顔さんで〜他のお家でお世話になっている子たちが〜〜
大活躍してお花の街角コンテストにエントリーしてきたらしい・・・というお知らせを〜〜
ペンスケガーデンの朝顔のみんなにもおしらせしたペンちゃんやったのどすが・・・
「よかった!やっぱり!ボクらペンちゃんの朝顔は〜〜全員どこに行ってもかわいがってもらえるから〜!」
「ボクらも〜〜エントリーしなくても負けてないからね!さらにさらにきれいなお花の姿を〜〜いっぱいペンちゃんに見てもらうからね!」
・・・なんていう朝顔さんたちのうれしいお声がきこえてきたりなんかして。
「う〜〜ん。そうよね!負けてられへんよね!ボクのお庭のみんなには〜〜さらにがんばって他のお庭の子たちの見本になってもらわなイカンのよね〜〜♪」
ペンちゃんは〜
なんだかさらにやる気出まくりで〜今日もぐんぐん延びてきたつるの子たちをかっこよくクルクルしたりなんかするのどした〜〜。
「くるくる、ね〜〜。らららら〜〜♪」