
「え〜〜。昔むかし〜〜ある街角にペンちゃんという、と〜〜〜ってもかわいい男の子の赤ちゃんがお母さんとふたりで仲良くくらしておりました〜〜」
「きゃ!ふふふ!!」
そのペンちゃんという子は〜〜まだ生後10日だったのですが〜〜
とってもかわいい上にとっても心優しい子で〜〜お母さんからもんのすご〜くかわいがられていました〜〜〜♪
「きひひひ!!うん。うん。」

「ある日優しいペンちゃんは大好きなお母さんのためにお花をいっぱいお育てしてあげようと思いついたのでした〜〜。」
「うん。うん。それで?それで・・・・?」
そして・・・ペンちゃんは・・・
うん・・・うん・・・