
しかし・・・まあ・・・
ペンスケ横丁に関しては〜〜
お花の街角大賞の辞退を申し出て・・・よかった、と思うペンちゃんなのどすが〜〜
この町の他の街角でもきっとかわいがっているペンちゃんの朝顔さんたちのことも・・・
やっぱり気なっていたりするのどした〜〜。
「ん〜〜ボクのお庭の子たちは今日もお見事に咲いてくれとる〜〜。他のお庭に行った子たちも〜〜きっと〜〜もうそろそろ〜〜咲いてるころよね〜〜。」
そうよね〜〜。
かわいがってもらってるに違いなしやから〜〜
きっとその中のどっかのチームの子が〜〜今年もお花の街角大賞を〜〜とってくれるにちがいなしよね〜〜。
う〜〜ん。
・・・・とかなんとかいいながら〜〜
早朝のお庭散策をしつつ朝ごはん前の軽めのおやつのサンドイッチなんぞを〜〜ムシャムシャするペンちゃんなのであった〜〜。