
「ま〜〜!!それで皇帝ちゃんがわざわざそのことを自分でお話してくださろうとして〜〜お外にお母さんと出向いてきてくれたんですのね!んま〜〜!なんて心優しいこと!ホントにいい息子さんですわね〜!」
「ええ。ええ。どうしても自分でみなさんにお話したいと申してましたが〜〜なにぶん生後10日ですのでね〜〜つい先ほど〜〜おねむちゃんしてしまったんですのよ〜〜。」
「まあ。そうでしたのね〜〜、あら〜〜。可愛らしいお顔でおねんねしてらっしゃるわ〜〜。あ〜〜よしよし〜〜だっこさせていただきたいわ〜〜〜。」
「・・・すや〜〜すや〜〜〜う〜〜〜ん・・・・」
この母子は・・・どうしてもこういう感じの展開になるのどした・・・・