「幻」遊びのお話のつづきどすよ!
ペンちゃんの「幻」づくりの提案に思わずお母ちゃんが思わずあせりまくっとったシーンからどすよね〜〜♪

「うう・・・・うううう・・・・」
自ら幻づくりをして遊ぶことを・・・なんとすでにお昼間に思いついとったとは・・・
母は一晩中考えてやっと思いついたというのに・・・
かしこい!・・・・かしこすぎるやないの。ううう・・・うぐぐぐ・・・
・・・・・・・
お母ちゃんはペンちゃんがスヤスヤしてしまったあと、
あまりにもかしこすぎるわが息子に感動し、涙をドボンドボンに流しまくりの震え上がりまくりだったとか。
ペンちゃんはすでに今日の山盛りのドラ焼きたちがお母ちゃんが仕組んでくれた楽しい幻遊びの第一弾だったということは・・・
しらないまま、とっても充実したお幸せな1日を終えたのどした。
「おやすみ、ペンちゃん。今日もお母ちゃんはペンちゃんのおかげでとっても楽しい1日やった。ありがとうね。」