
ゆっくりと「幻の」白いドラ焼きと、もちろん「ノーマル茶色の」ドラ焼きもいただいたペンちゃんとお母ちゃんは・・・
お散歩をかねて〜ご近所さんへドラ焼きのおすそ分けの旅に出ることに・・・
「さ、ペンちゃん、いっぱい、ご近所さんにもたべてもらおうね〜〜。」
「ね〜〜。たくさんあるから〜〜。ふふ!『お幸せのドラ焼き』って言うてお配りしよね〜〜。お母ちゃん!」
「んまあ!ええやないの!じゃ、『ペンちゃんの生後10日を祝うお幸せのドラ焼き』っていうことで〜〜おすそ分けしに行こうね!」
「んまあ!ステキ!!」
・・・・ドラ焼きたちは・・・なんとなくいつのまにかステキなお祝いものとしてご近所さんのお家でも喜ばれることになったのどした〜。