
大きい温泉の入り口まで来ると・・・・
「んまあ!!ボクはお母ちゃんと別々なん??」
とか言うて〜〜〜
男風呂のほうにスルスル〜〜〜と進んでいったペンちゃんやったのどすが・・・
「ぎゃ〜〜〜〜!!怖いおっちゃんがいっぱいいとる〜〜〜!!」
「ほほほ!!ペンちゃん!おヒナさんは特別サービスでお母ちゃんと一緒に女風呂にきてもええんやけど〜〜どないする〜〜??ほほほ!!」
「もう!お母ちゃん!そういうサービスは先に言うてくれんとアカンやないの!!」
男風呂ののれんの向こうのスネ毛もじゃもじゃのおっちゃんのお姿を見て〜〜
あわててお母ちゃんの元にもどってくるペンちゃんなのどした〜〜。