
とにかく・・・
とにかく・・・安心して・・ボクがついとるから・・・
そして
若ホケキョ2人が「ホケキョ〜〜〜〜♪」の歌声習得の後、今日のお勉強タイムは切り上げてひたすらペンちゃんと若ホケキョたちのお遊びと宴のお時間になったのどした。
まだうまく歌えない子は・・・
楽しくお遊びしている間もペンちゃんの周りをパタパタ飛び回ってずっと離れなかったんだって。
「この子・・・まだうまくホケキョっていえてないけど〜〜この中で一番大きなええお声をしとる〜〜〜」ってペンちゃんは思ったのどした。
それと・・・・
なんか・・・ボク・・・さらにホケキョたちから好かれてしもたみた〜〜〜い・・・・とか思ったりしたペンちゃんであった〜〜。